地デジ、ダビング10が
地デジのコピーワンス問題がダビング10になったと
少しほっとしたはずが、地デジの「ダビング10」が先送りに・・・
地デジ関係の家電メーカーがおおあわて
AV機器「買い控え」懸念で失望感が・・・
ダビング10が6月2日から実施予定でした。
地上デジタル放送の「ダビング10」の実施が先送りされる見通しとなったことで、
家電メーカーや家電量販店の間には失望感が広がっています。
北京五輪が8月に開かれる事で、すでに商戦が本格化していますが、
この措置により、ダビング10問題が決着するまで
デジタル機器を買い控える消費者が増えるものとみられ、
期待していた需要拡大の追い風になるとの予想が
外された格好になってしまいました。
ダビング10の主な対象製品は、
主に地上デジタル放送のチューナー(受信装置)が付いた
DVD、新世代DVDのハードディスク内蔵録画再生機とパソコンなどです。
すでに大手メーカーは、新世代DVD録画再生機を中心に、
一昨年以降に発売された製品から
「ダビング10」に対応できる機器を増やしていますが、
実際にダビング10に対応できるようにするには
別にソフトウエアの変更が必要となります。
変更ソフトは放送波を通じてダウンロードする方法が主となりますが、
消費者への取り扱いや浸透には、十分な時間が必要となるため、
「ダビング10」実施時期の決定は一刻でも早い方がいい」としていました。
世界規模のスポーツイベント、特にオリンピックや
ワールドカップ・サッカー(W杯)などは、
家電メーカーにとって最大のかきいれ時で、
更にボーナスが支給される時期と重なっています。
一般庶民の消費が低迷する中で、家電業界は北京五輪に向けて
デジタル家電の需要を盛り上げる方向でチカラをいれていました。
なかでも規格争いが決着した新世代DVD録画再生機を中心に
販売拡大を期待しており、新製品の投入が相次いでいます。
今のところ家電量販店では、ダビング10について
「客からは多少の問い合わせがある程度」(都内の大規模店)というものの、
「このまま混乱が続けば市場の停滞感を招きかねない」(大手メーカー)
との声も出ているようです。
国民の意思などを一切無視した、
必要のないアナログから地デジへの強制変更を
見込み発射した政府がキチンと対応しないと
癒着相手の家電メーカーにも見捨てられるかも・・・
どうよ福田たん・・・
さてどうなるのか・・・
